HOME >> 復刻販売事業について
リートフェルトの業績が、家具デザイン分野において「レッド&ブルー」や「ジグザグ・チェア」だけではない・・・ リートフェルトの死後ちょうど40年目の命日にあたる2004年6月25日、二人の孫達のそんな思いによって「 RIETVELD by rietveld 」事業は、歴史的なスタートを切ったのです。 この事業名は、子孫を表わす小文字のrietveldによる、大文字で表わした偉大な曾祖父RIETVELDの業績復古を表現しており、リートフェルト家具作品の復刻製造販売を事業目的としております。 これは、まさにリートフェルト再現の試みであり、毎年、何作品かずつ復刻作業を完成させて行くこととなります。
家具作品については、現存するものやプロトタイプが残されているものもありますが、デザインかスケッチしか残っていないもの、実際には製造された記録がないものなどもあります。 「 RIETVELD by rietveld 」事業の誕生により、こうした幻の作品も含めて、リートフェルトの家具作品が現実に製作され市場に提供される運びとなったことは、とても意義深いものがあります。
この復刻事業にさきがけ、エグベルト・リートフェルトとリース・セイラーは、曾祖父の足跡を丹念にたどり、4年間にわたり詳細に資料を読み解きます。 そして、ようやく5つの作品の復刻にめどが付き、リートフェルトの死後40年目の命日を迎えた日、「 RIETVELD by rietveld 」事業はスタートを切りました。